就職活動
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自分を売り込む為に

棚卸とは元来、倉庫などにある商品在庫を一つ一つ確認していく作業を指します。大体は年度末や決算期に行われるものですが、これはその企業が現在どんな資産を有しているのかを確定する重要な作業です。これを人間に応用すると、いざこれから自分という商品を売り込むという時、すなわち就職活動の次期において、自分自身のもつスキルや性格の長所、経験といった「企業に売り込みたい商品」の確認をしていく作業をしようという話になります。

自分自身をもっと知る

就職活動を始めた学生などが直面する、ありふれた、かつ、致命的な事態は、「自分という商品がどういう商品なのかよく分からない」という状況です。就職活動が実質、企業というお客さんに対して自分という人材をセールスする営業活動である以上、商品の事がわかっていないというのは致命的だと言えます。このような時に、一般的な在庫確認の手法などを借りて、自分の中の商品の在庫状況を一つ一つ確認していくのが非常に役立つのです。

表にしてまとめてみるのも

履歴書なども本来はその役割を期待されるものなのですが、対外的に絞って記載したものの他にも、自分だけが持っている「在庫総覧」のようなものは是非作っておくべきでしょう。