注意すること
面接時の注意点は当たり前のことから、本人が気付かない部分などいろいろあります。服装や身だしなみはここで特記しなくとも気遣いができて当たり前です。特に男女とも前髪の長さには気をつけましょう。昨今の流行で前髪が長い方が多いようですが、だらしない・不潔というようなイメージも付きやすいのでカットをしたりヘアピンでとめたりするようにしましょう。
座り方の面では、男性では足を広げ過ぎる座り方はNGです。女性も内またに座ったり、膝の間を開くような座り方をしては印象が損なわれてしまうので、気をつけましょう。
受け答えはしっかりと
受け答えにはきちんと返事をし、快活に話をするようにしたいものです。面接はあなたを各企業に売り込むための大切な営業と捉えておきましょう。ご自身にとって不利な質問をされたときでも態度を変えずに前向きにとらえるようにします。
転職が多い、中退や留年歴があるなど都合の悪い質問をされてもそれはあなたにとって、理由があるから回り道を余儀なくされたことです。ふてくされた態度などを出さずに、「以前の自分とは違う」というように過去を振り返って改めた点を折り込んで今のご自身を売り込むようにしましょう。
コミュニケーション能力も見られる
面接担当者によっては、会社とは関係のない話を切り出したりもします。コミュニケーション能力等も問われますし、趣旨に沿った受け答えをして話をつなげることができれば面接担当者が好印象を持つこともあります。いろいろな話題に対応できる柔軟性を身につけましょう。但し、弱みに付け込むなどあなたの人権に触れるような質問を面接担当者が行った場合にはその企業に採用される確率は皆無に等しくなりますが、抗議をしてもかまいません。内定を勝ち得たいがための泣き寝入りは禁物です。
